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組織・メンバー

各年度のメンバー・研究業績： 2015年度 │ 2014年度 │ 2013年度 │ 2012年度 │ 2011年度
2013年度： A01班 │ A02班 │ A03班 │ 班友

総括班（実施グループ）

氏名 所属・役職
寺田 眞浩(領域代表・A01班長) 東北大学・大学院理学研究科・教授
北 泰行(A02班長) 立命館大学・薬学部・教授
林 雄二郎(A03班長) 東北大学・大学院理学研究科・教授
秋山 隆彦(事務担当) 学習院大学・理学部・教授
竹本 佳司(広報担当) 京都大学・大学院薬学研究科・教授

総括班（評価グループ）

氏名 所属・役職
山本 尚 中部大学・分子性触媒研究センター・教授/センター長
丸岡 啓二 京都大学・大学院理学研究科・教授
鴻池 敏郎 日本プロセス化学会・副会長
左右田 茂 日本プロセス化学会・副会長
Benjamin List Max-Planck-Institut für Kohlenforschung・Director

A01班　有機分子触媒の制御システム設計開発　[班長：寺田 眞浩（東北大学）]

寺田 眞浩　Masahiro Terada 研究室HP
東北大学・大学院理学研究科・教授 研究業績
水素結合のネットワーク形成に基づく有機分子触媒の制御システム設計開発
秋山 隆彦　Takahiko Akiyama 研究室HP
学習院大学・理学部・教授 研究業績
キラルブレンステッド酸触媒の理論的制御システム設計
浦口 大輔　Daisuke Uraguchi 研究室HP
名古屋大学・大学院工学研究科・准教授 研究業績
多機能型キラルオニウム塩の設計に基づく高選択的分子変換法の開拓
山中 正浩　Masahiro Yamanaka 研究室HP
立教大学・理学部・教授 研究業績
キラルブレンステッド酸触媒による制御システムの理論的検討
小笠原 正道　Masamichi OGASAWARA 研究室HP
北海道大学・触媒化学研究センター・准教授 研究業績
新規不斉場を有する不斉有機分子触媒ライブラリーの構築
是永 敏伸　Toshinobu KORENAGA 研究室HP
岩手大学・理工学部・准教授 研究業績
メタルフリーな高選択的水素化反応を実現する新規不斉 FLP 触媒の開発
山田 眞二　Shinji YAMADA 研究室HP
お茶の水女子大学・大学院人間文化創成科学研究科・教授 研究業績
カチオン‐π相互作用に基づくテンプレート型光増感触媒の開発
鳴海 哲夫　Tetsuo NARUMI 研究室HP
静岡大学・大学院工学研究科・准教授 研究業績
多機能性アゾリウム塩の創製と実践的不斉合成への応用
波多野 学　Manabu HATANO 研究室HP
名古屋大学・大学院工学研究科・准教授 研究業績
キラル3,3’-二置換ビナフチルジスルホン酸を用いる高活性有機分子触媒の精密設計
加納 太一　Taichi KANO 研究室HP
京都大学・大学院理学研究科・准教授 研究業績
アミン触媒と有機酸触媒共存系の構築
村井 健一　Kenichi MURAI 研究室HP
大阪大学・大学院薬学研究科・助教 研究業績
トリスイミダゾリンの分子認識能を利用する不斉触媒システムの開発
松原 亮介　Ryosuke MATSUBARA 研究室HP
神戸大学・大学院理学研究科・准教授 研究業績
有機分子触媒を用いる高効率的炭素ラジカル生成法の開発
今田 泰嗣　Yasushi IMADA 研究室HP
徳島大学・大学院理工学研究部・教授 研究業績
有機分子触媒による酸素酸化分子変換システムの開発
田中 富士枝　Fujie TANAKA 研究室HP
沖縄科学技術大学院大学・生体制御分子創製化学・准教授 研究業績
高性能アミン触媒システムの開発
吉田 雅紀　Masanori YOSHIDA 研究室HP
旭川工業高等専門学・一般理数科・准教授 研究業績
ポリエーテル鎖によるカチオンの取り込みを鍵とする不斉有機分子触媒の創製
植田 光洋　Mitsuhiro UEDA 研究室HP
大阪府立大学・大学院理学系研究科・助教 研究業績
光学活性有機ボレートアニオンを対アニオンとして用いる新規イオン対型有機分子触媒の開発
御前 智則　Tomonori MISAKI 研究室HP
兵庫県立大学・大学院物質理学研究科・助教 研究業績
キラル二官能性有機分子触媒によるカルボン酸誘導体α 位でのC-C 結合形成反応の開発
矢内 光　Hikaru YANAI 研究室HP
東京薬科大学・薬学部・講師 研究業績
強酸性炭素酸を鍵構造とする新しい有機分子触媒の設計と利用
坂田 健　Ken SAKATA 研究室HP
星薬科大学・薬学部・准教授 研究業績
有機分子触媒反応における立体選択性と化学反応性に関する理論的検討
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A02班　有機分子触媒による分子変換システム開発　[班長：北 泰行（立命館大学）]

北 泰行　Yasuyuki Kita 研究室HP
立命館大学・薬学部・教授 研究業績
レアメタルを用いないカップリング反応による精密合成設計
竹本 佳司　Yoshiji Takemoto 研究室HP
京都大学・大学院薬学研究科・教授 研究業績
分子間相互作用ネットワークを駆使した革新的有機分子触媒による新反応開発
川端 猛夫　Takeo Kawabata 研究室HP
京都大学・化学研究所・教授 研究業績
基質認識型有機触媒による位置選択的分子変換
根東 義則　Yoshinori Kondo 研究室HP
東北大学・大学院薬学研究科・教授 研究業績
有機触媒芳香族脱プロトン化による分子変換システム開発
金井 求　Motomu KANAI 研究室HP
東京大学・大学院薬学系研究科・教授 研究業績
多官能基性分子のカルボン酸選択的有機触媒反応
工藤 一秋　Kazuaki KUDO 研究室HP
東京大学・生産技術研究所・教授 研究業績
要素抽出と再構築によるペプチドミメティック触媒の開発
三宅 由寛　Yoshihiro MIYAKE 研究室HP
名古屋大学・大学院工学研究科・准教授 研究業績
有機触媒および光電子移動触媒を協奏的に利用したエナンチオ選択的分子変換反応の開発
雨夜 徹　Toru AMAYA 研究室HP
大阪大学・大学院工学研究科・助教 研究業績
π共役系分子のレドックス機能を活用する有機触媒システムの構築
滝澤 忍　Shinobu TAKIZAWA 研究室HP
大阪大学・産業科学研究所・准教授 研究業績
多機能有機分子触媒の開発と不斉ドミノ反応への応用
菅 誠治　Seiji SUGA 研究室HP
岡山大学・大学院自然科学研究科・教授 研究業績
電気化学反応が駆動する有機分子触媒反応の開発
徳永 信　Makoto TOKUNAGA 研究室HP
九州大学・大学院理学研究院・教授 研究業績
有機触媒によるエステル不斉加水分解および固体触媒との協同触媒の開発
田中 正一　Masakazu TANAKA 研究室HP
長崎大学・大学院医歯薬学総合研究科・教授 研究業績
フォールドマーによる不斉有機分子触媒の創製
中島 誠　Makoto NAKAJIMA 研究室HP
熊本大学・大学院生命科学研究部(薬)・教授 研究業績
有機オキシド化合物を触媒とした立体選択的連続反応の開発
矢倉 隆之　Takayuki YAKURA 研究室HP
富山大学・大学院医学薬学研究部・教授 研究業績
次世代型多機能ハイブリッド有機触媒の創製と反応
柴田 哲男　Norio SHIBATA 研究室HP
名古屋工業大学・大学院工学研究科・教授 研究業績
π空間を利用する有機分子フラスコ触媒の創成とトリフルオロメチル化反応の開発
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A03班　有機分子触媒による実践的有用物質合成　[班長：林 雄二郎（東京理科大学）]

林 雄二郎　Yujiro Hayashi 研究室HP
東北大学・大学院理学研究科 ・教授 研究業績
有機触媒を用いた有用物質の独創的合成
岩渕 好治　Yoshiharu Iwabuchi 研究室HP
東北大学・大学院薬学研究科・教授 研究業績
有機分子触媒による高機能キラル合成素子の環境調和合成
砂塚 敏明　Toshiaki Sunazuka 研究室HP
北里大学・大学院感染制御科学府・教授 研究業績
有機触媒を用いた創薬を指向した生理活性天然物の実践的合成
長澤 和夫　Kazuo Nagasawa 研究室HP
東京農工大学・大学院工学研究院・教授 研究業績
触媒の動的構造制御に基づくタンデム型反応と効率的有用物質合成への展開
佐藤 敏文　Toshifumi SATOH 研究室HP
北海道大学・大学院工学研究院・教授 研究業績
有機分子触媒を活用した環境低負荷な機能性高分子材料の開発
間瀬 暢之　Nobuyuki MASE 研究室HP
静岡大学・大学院工学研究科・教授 研究業績
「モノづくり」の実用化を指向した多機能性有機触媒による超臨界流体中ポリ乳酸合成
岡 夏央　Natsuhisa OKA 研究室HP
岐阜大学・工学部・准教授 研究業績
キラルブレンステッド酸触媒を用いる不斉ホスホロアミダイト法の開発
原口 直樹　Naoki HARAGUCHI 研究室HP
豊橋技術科学大学・大学院工学研究科・准教授 研究業績
高分子固定化型キラル有機分子触媒によるワンポット合成法の開発
小槻 日吉三　Hiyoshizo KOTSUKI 研究室HP
高知大学・総合研究センター・特任教授 研究業績
有機不斉触媒反応を活用した第四級不斉炭素含有生物活性天然物の合成研究
畑山 範　Susumi HATAKEYAMA 研究室HP
長崎大学・大学院医歯薬学総合研究科(薬)・教授 研究業績
新規シンコナアルカロイド不斉触媒の創製と創薬リード天然物の実践的合成
石川 勇人　Hayato ISHIKAWA 研究室HP
熊本大学・大学院自然科学研究科・准教授 研究業績
不斉有機触媒反応を鍵工程とした生物活性アルカロイドの効率的全合成研究
濱島 義隆　Yoshitaka HAMASHIMA 研究室HP
静岡県立大学・薬学部・教授 研究業績
不斉ハロ環化反応による高機能性キラル合成素子の開発
鈴木 由美子　Yumiko SUZUKI 研究室HP
上智大学・理工学部・准教授 研究業績
有機分子触媒を用いた創薬への合成的アプローチ
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班友

櫻井 英博　Hidehiro Sakurai 研究室HP
分子科学研究所・分子スケールナノサイエンスセンター・准教授 研究業績
岩本 武明　Takeaki Iwamoto 研究室HP
東北大学・大学院理学研究科・教授 研究業績
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